ショーロホフ。 人間の運命 / ショーロホフ【著】/米川 正夫/漆原 隆子【訳】

静かなるドン : 作品情報

ショーロホフ

以後短編集『ドン物語』 Donskie rasskazy 1925 と『るり色の曠野』 Lazurevaya step' 26 を刊行し作家的地位を確立。 [いつ読んだ] 4~7年前に、中学か小学の教科書で [あらすじ] ロシアの軍人と馬の話 最後に馬が死にます [覚えているエピソード] 川か滝のほとりで馬が死ぬシーン。 6 ショーロホフとソルジェニーツィン このノーベル賞作家同士の複雑な関係は、よく知られている。 喜びにあふれ沢山の土産物を持って故郷に立ち戻った彼はイエフゲニーと同棲しているアクシニヤを見出した。 ひらかれた処女地 訳 筑摩書房 1978• 中学生の時に革命を迎え,赤衛軍に加わって,ドン地方の反乱軍と戦った。 文学に親しむきっかけの作品でずっと探していたので、わかってすごく嬉しいです。

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静かなるドン 黎明篇 : 作品情報

ショーロホフ

末期には南部に展開していた旧権力者階級の率いると合流するが、旧権力者階級は革命が進行したこの時点に至ってもコサックたちを対等な話し相手としてみなしていないことがわかり、グリゴーリーおよびコサックたちはその態度に非常な幻滅を感じる。 やがて十月革命、国内戦の開始とともに学業を放棄して父のもとに帰る。 また,このと並行して,農村集団化を主題とする長編『』を書き,第1部を 32年に発表,第2次世界大戦中の中断を経て 60年に完結。 白軍との間に戦いが起り、コサックは白軍を撃退した。 アンドレイは妻に対して辛くあたることもある。 父は商店に勤務する身で、人妻であった母と正式に結婚したのは1912年になってからで、そのため、戸籍上は母親の連れ子、父ショーロホフの養子となっている。

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静かなるドン 黎明篇 : 作品情報

ショーロホフ

ひどい戦争で自分はからくも捕虜になった。 でも、すべて読み終わった後に、きれいな爽快感。 北関東・千葉• このことは発表当初のソ連国内でも指摘されたという。 訳者の解説によると、()では、その娘と結婚し、教養をつけさせようと農学校に通わせたりするのですが、彼は、反革命集団との戦闘でいのちを落とします。 両大国の間で戦われる20世紀のトロイ戦争を描く。

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ミハイル・ショーロホフ「子馬」

ショーロホフ

登場人物ではたとえば、主人公グリゴーリー・メレホフの父親は一家の生活を切り盛りするたくましい人物であるが必ずしも善人ではなく、戦争が始まると占領下の町で略奪に参加したりもする。 ドン地方の商人の家庭に生れ,国内戦の舞台となったドン地方でソビエト政権確立のために戦った。 世界的な名声を獲得した。 また全編を通してにしばしば言及がおよび、時には敵味方がドン川を隔てて対峙するシーンなどがありドン川の存在感が強い。 腹を空かせていたので、食べさせてやると、すっかり自分になついて、自分を「お父ちゃん」て呼ぶんだ。 三長編と合わせて、できれば時間軸に沿って、「ドン」から読みたい作品。

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開かれた処女地

ショーロホフ

彼等はこの豊富な土地はツァー政府がその武勲によって与えたものであると考えていたので暴君の如くふるまい土地の農夫達を虐使していた。 勇敢なコサックとして戦って邸にかえった彼を待っていたのは、赤児の死と、アクシーニヤが将軍の息子で、士官のエフゲーニーと通じているという事実だった。 見捨てられなくなって、それからは一緒に落ち着くところを探す旅をしている。 ああ、隣岸にいったらお互い気を付けようぜ。 グリゴーリーは白軍将校として逃亡コサック検束に当った。 みんな、その兵士が殺されたんだと悟って、その夜は沈痛な雰囲気になった。

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静かなるドン

ショーロホフ

またグリゴリイの父も彼が富豪の娘ナタリヤと結婚することを望んでいたのでアクシニヤとの恋を快からず思っていた。 国内戦の時代のコサックを二分するドン地方の大きな災厄の時代が描かれている。 現在の政治的な体制に不信を感じたグリゴーリーは一時は赤軍に身を投じて士官にまで出世する。 自分も祖国愛から兵士になった。 この短編集で描かれている人物はどれも素朴なロシア人である。 この物語のなかに、農民のユーモアが披露され、恋の行方も面白く進行し、楽しく読ませます。

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